2/19(土) 薩摩川内

昨日に引き続き薩摩川内のレポートです。

この日はアーリーワーク狙いで8時にグランドへ到着。
が、グランドにはグランドキーパーの方々だけ。

室内練習場、陸上競技場と回ってみますが、誰も居ません。
途中、カラスがアップで使う道具を咥えて飛んでいるのを発見。
カラスを脅し、落とした道具を回収。

本来あるべき場所に戻すなどをしますが、選手が現れる気配は無し。

8:30にようやくトレーナーさんが登場。練習の準備を始めます。
グランドは夜露で湿っているものの、天気は快晴。

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9時になるとようやく選手が1名グランドに登場。
登場したのは植松投手。グランドをランニング。終了したあとはトレーナーさんにマッサージをしてもらっています。

その後、9:30にコーチ陣。
9:50頃に選手たちが到着します。

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薩摩川内では選手たちはファンがスタンドを通り球場へ入っていきます。
朝一番や練習中は話しかけても、「練習中なので」と断られますがタイミングさえ間違えなければ選手も応対してくれます。

ファンも50名いるか居ないか。選手に話しかけるのは一握りのファンだけ。

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内選手も・・・

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今江選手も・・・。

写真はありませんが、小野晋吾選手も。別メニュー調整組は自分の練習が終わったあとはスタンドで練習を見学する姿も確認できます。

で、今日のメニュー。

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15時から野球教室があるとのことで、軽めのメニュー。

B組がブルペン。A組がシートでしょうか。

今日の高橋監督の講話。
「シート打撃では真剣勝負。投球フォームがどうとか気にしていないで、バッターと勝負しろ!技術はある程度伴っているはずなんだから、最後は気持ちだ。お人好しで過ごすのは良いが、それでは一軍なんてあがることは出来ないぞ!」
というような話だったでしょうか。

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実は昨日、シート打撃終了後に林投手が監督に怒られていました。
林投手がキャッチャーに「今の投球、フォームのバランスはどうだった?」と聞いたことで、高橋監督が怒ってしまい、説教がありました。

この辺りを指摘すべくの講話だったと思います。

昨日はシート打撃の登板を予定していた石田投手が登板回避したので、林投手を説教し再登板させることで間を持たせたのかもしれません。
講話の中で「叱る前は134キロくらいしか出ていなかった林が再登板したら142キロ。これは気持ち以外の何者でもない」という言葉もあったので、全力投球をしていなかった林投手に苦言を呈してのかもしれません。

薩摩川内は球場の構造が手伝ってか、グランドの会話がスタンドまでよく聞こえてきます。
監督・コーチが選手を叱咤激励する姿は頻繁にありましたが、その中には「お前このままで終わるな!お前はもっと出来るはずだ!」という気持ちが見え隠れ。

選手をバックアップするコーチも選手のために必死に叱咤激励している事がよくわかりました。

この日はブルペンの場所取りに失敗し、ブルペンのありません。
今日、私が注目したのは江村選手。

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バッティングでは、速球についていけてない感じ。バットがあまり出ず、たまに出ても振り遅れという感じでした。

しかし、守備に入って二塁送球をすると・・・。

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鋭い送球で盗塁阻止の山。
シート打撃中はほとんどすべてランナーがスタートを切っていたので、心の準備が出来ていたこともあるでしょうが、昨日はワンバウンドが多かった送球も今日は別人のよう。

自慢の肩でアピールしまくりでした。
川内で知り合った人は「あの江村って選手はすごい!」を連発しておりました。

習志野高校の山下をソフトバンクに取られたのは痛かったですが、江村も捨てたものではないようです。

江村に見とれている間に練習は終了。

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若手選手が中心の野球教室が始まる中、私はグランドを後に。
撮った写真の現像に鹿児島まで移動するのでした。

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